AWS認定資格
世界トップシェアを誇るクラウドサービス「AWS (Amazon Web Services)」の専門知識を証明する世界共通のIT資格。基礎レベルの「クラウドプラクティショナー」から、中級の「ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)」などがあり、インフラ・クラウドエンジニアとして働くための『パスポート』とも言える必須資格です。
市場価値と「リアルな」年収インパクト
年代別 年収推移シミュレーション
※ 主要転職サイトにおける「必須」または「歓迎」要件にこの資格が含まれる求人数(推計値)
難易度と「挫折ポイント」のリアル
AWSのサービス名(EC2, S3, RDS, VPCなど)が独特で数が多すぎ、最初はアルファベットの呪文のように見えてしまう
文字だけで暗記しようとせず、必ずAWSの無料枠を使って実際に自分の手でサーバーを構築・破壊しながら体で覚える。
資格には3年の有効期限があり、AWSのサービス自体が日々進化するため、一度取得しても永遠に勉強し続けなければならない
「IT業界にいる限り勉強は一生続く」と諦め、最新のアーキテクチャをアップデートすることを仕事の楽しみに変える。
最短合格ルートと使える給付金
推奨される学習ステップ
まずは一番基礎の「クラウドプラクティショナー (CLF)」を受験し、AWSの全体像と独特の用語に慣れる
登竜門となる「ソリューションアーキテクト アソシエイト (SAA)」の勉強を開始。Udemyなどの動画教材でアーキテクチャの型を学ぶ
ハンズオン(実践):AWSのアカウントを作り、実際にVPC(ネットワーク)の中にEC2(サーバー)を立ててWebサイトを動かしてみる
問題集(Ping-tや公式模擬問題)を周回し、なぜその構成が正解で、なぜ他が不正解なのかを論理的に説明できるようにする
この資格の学習には
「教育訓練給付金」が使える可能性があります!
対象のスクール・通信講座を受講すると、受講料の最大70%(数十万円)がハローワークから支給されます。
次のキャリアを設計する
「AWS認定資格」を取得した後に目指すべきポジションや、相性の良いスキルセットをロードマップで確認しましょう。
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